ライブのお知らせです

 北海道在住の山北のりひこさんと、唄者の皆吉恵理子さんの関西におけるライブのお知らせです。

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いつもお世話になっております、
アフリカ太鼓叩きの山北のりひこです!
新しい年が明けました。
今年は去年とは別の年!
心も暮らしも変わっていける年。
そんな気持ちで太鼓を叩いている今日この頃
ことしもどうぞ宜しくお願いします!!!

兵庫県内でライフ゛が決定しましたのでお知らせします。
今回は奄美大島のウタシャ(三線、しまうた)の皆吉恵理子氏と2人でお邪魔します!
お時間、タイミングがあえば、是非暖まりにいらしてください!

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【兵庫県】
2012年2月14日(火) ◇西宮市 Uncle Jam◇

場所:Uncle Jam(西宮市甲子園口3丁目15-9 秋津川ビル 1F)
時間:OPEN 19:00  START 20:00
料金:2,000円(要2drinkオーダー)
(問):0798-64-5405(Uncle Jam)

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その他の地域の詳細はぼくのブログでご覧下さい。
http://ameblo.jp/tsuchinoue/
posted by: shimauta | しまうたライブ | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) |

年末の整理

(アユ)---溜まっているのです。

南海日日新聞の読むべき記事が。

年末の忙しい時に読み始めたので、他の仕事が手につかなくて。

そう、来月また奄美に行きます。

いや「行く」というより「還る」でしょうか。

わたしのコアとなるマブイをいくつも置いてきている場所。

島に行けば喚起され、マブイが起動するのです。

島の友人・知人たちの顔を思い浮かびます。
posted by: shimauta | - | 09:39 | comments(0) | trackbacks(0) |

録音情報09/沖永良部島民謡愛好会のみなさんの歌声

  (アユ)--2007年7月に神戸市長田区の「琉球ワールド」で録音された「沖永良部島民謡愛好会」(西村吉郎会長)のステージの様子です。

〈一部〉
02. エラブ百合の花  (3:40)

05. 石ん頂  (3:15)

07. 作田ぬ米  (2:20)

09.畑ぬ打ち豆  (4:04)

11. 子守り唄  (3:57)

13. あんちゃめーぐゎ  (4:20)

15. いちきゃ節  (8:02)


〈二部〉
18. 沖永良部数え唄  (4:35)

20. 三合節  (4:18)

22. 汗水節  (3:59)

24.ヨーテー節  (4:40)

26.子守り唄   (3:45)

28. あんちゃめーぐゎ  (3:43)

30. いちきゃ節  (8:51)

32. ちゅっきゃり節  (2:59)

34. さいさい節  (6:20)


トラックナンバー、曲名、演奏時間の順です。

posted by: shimauta | - | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) |

録音情報07/盛浩司さんのうた

  (アユ)--2006年に徳之島・亀津で録音した盛浩司さんのうたです。
盛さんは「福盛堂」という三線を製造・販売している店を切り盛りしながら、しまうた教室も運営されておられます。


03. 三京ぬ後 (04:15)


07.   天地あもろ〈口説〉 (08:13)


09. はやし口説 (6:35)


17. 震災節〈徳之島一切節の曲で〉 (3:07)



曲の紹介を付しておきましょう。
1.三京ぬ後--フシマゲは、盛さん独特であり、サンシル奏法もすこしチョーキングしたような工夫をこらした響きです。そしてなんといっても、三線制作会社の社主の使うサンシルですから、よく音が出ています。 

2.天地あもろ--いわゆる「羽衣伝説」徳之島版を口説で展開したもの。演奏時間はなんと、8分13秒。これを聞いていると、やはり徳之島は口説の島であることが実感されます。子供の子守唄で隠されている羽衣を見つけて、それを纏うと、もとの若い天女になるのです。そして四人の子供を天に連れ帰ろうとするのですが、持ちきれず下の子だけを置いていきます。異界から来て、結婚生活を経て、再びその異国に帰っていくという説話パターンは世界中にみかけられます。ギリシア悲劇の「メディア」では、夫の不貞に激怒した王女メディアが、わが子を殺し、竜車に乗って、異国に帰っていくという壮絶な最期を展開するのです。

3.はやし口説--島(徳之島)のシマ(集落)がおもしろおかしく紹介されているもので、「全島口説」とは違った内容が歌われる。現在でこの曲は、最期の「ワイド節」や「六調(夏目踊り)」の前に演奏されるとかで、宴が盛り上がった時に歌われるとか。

4.「震災節」--無理を言って、演奏してもらいました。メロディーは「徳之島ちゅっきゃり節」。阪神大震災の被害を、沖縄間の船の中で知った盛さんは、それまで計画していた島唄大会を急遽、阪神大震災へのチャリティーコンサートに切り替えて、赤字を出してまで、そのコンサートを敢行。同時に、徳之島出身者が多い長田に思いを馳せて、震災に関する歌詞を作ったのです。阪神大震災の被災者としては、こういう行為ほど嬉しいものはありません。盛さんに感謝しなくてはなりません。

以上4曲だったのですが、口説の島の魅力を伝え、そして震災節を聞いていただくという意味もあり、貴重な機会でした。



トラックナンバー、曲名、演奏時間の順です。

posted by: shimauta | MD録音データ | 10:52 | comments(0) | trackbacks(0) |

録音情報06/石岡春代さんのうた

 (アユ)--尼崎で録音した石岡春代さんの島唄です。奄美大島出身ですが、録音時には名古屋にお住まいでした。セントラル楽器のプロフィールには、「学生の時に島唄を唄い始める。1984年、第7回「日本民謡大賞 西日本優秀賞、鹿児島県代表に選ばれる」とあります。


06. 朝花節 (03:22)


09.   あんちゃんな節 (3:23) 


14. しゅんかね節 (4:24)


17. かんてぃめ節 (3:39)


21. むちゃ加那節 (4:40)


27. 渡しゃ (3:22)


30. 豊年節 (3:18)


トラックナンバー、曲名、演奏時間の順です。

posted by: shimauta | MD録音データ | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) |

11月13日に向けて

(アユ)--今日で九月はおしまい。

 11月13日(日)、神戸市長田区・「神戸市立地域人材支援センター」で行われる「第一回関西シマ唄教室連合会」開催に向けて、事務局がすこしずつ動いています。 

どのような形になるのかまだ私の方には情報は伝わってきていませんが、第一回という記念すべき大会ですので、なんとか成功してほしいものです。 

詳細が分かりましたら、お伝えすることにしましょう。
posted by: shimauta | しまうたライブ | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) |

iPhoneでFMわぃわぃを聴く

(アユ)--私は携帯を三台持っていますが、iPhoneでFMわぃわぃを聴けるアプリ(無料)をダウンロードして聴けるようになりました。

「Tunein Radio」という名のアプリです。少しだけ根気よく探せば、FMわぃわぃが見つかります。

私が15年間担当している「南の風」は聴けるのですが、著作権等の関係でネット経由で聴けない番組もあります。

これでFMわぃわぃがどこでも聴けるようになり、しかも私の番組は毎週土曜日午後6時から再放送があるので、私自身が自分の放送を聴けるようになったのです。

今までは地上波(77.8MHZ)が届かない場所では、パソコン経由で聴いていたのですが、随分と楽になりました。
 

posted by: shimauta | - | 13:29 | comments(0) | trackbacks(0) |

島尾敏雄展

 (アユ)--写真家・島尾伸三氏から、来月から鹿児島で開かれる「島尾敏雄展」のお知らせを送っていだきました。

10月14日(金)から11月13日(日)まで「かごしま近代文学館」で行われる企画展です。

伸三氏も講演の予定もあるそうです。詳細は、以下のサイトをご覧になってください。


(このサイトを検索画面に移すと、丸に十の字がURLコードの先に付きます。ちょっとドッキリ。そうか鹿児島本土の施設だもんな、と納得したらいいのか、といろいろ考えています
posted by: shimauta | 奄美の文化 | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) |

第四回徳之島一切節大会の様子

 (アユ)--今年も徳之島一切節大会が無事おわりました。


当日、PAを担当してくれたFMわぃわぃスタッフが動画として録画してくれ、ネット上でも観ることができます。

画像が綺麗なのには驚きます。
posted by: shimauta | しまうたライブ動画 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |

『西郷隆盛と沖永良部』

 (アユ)--沖永良部・和泊町の先田光演氏から『西郷隆盛と沖永良部』を贈っていただきました。

沖永良部にかかわる西郷の文献を網羅したもので、史料的価値のあるものです。

西郷と沖永良部との関係は深く、むしろ島のインテリ層からの知的刺激によって「敬天愛人」を提唱したとの説もあるぐらいです。当時の島役人層の知的レベルは高かかったのでしょう。

また西郷が沖永良部に残した足跡のうち、わたしが注目してやまないのが「社倉」というシステムです。中国の宋時代に発案されたといわれ、日本では近世に岡山や広島でも「社倉」による互助システムが展開していました。いわば官民共同管理による集落内に設けられた救貧の穀物倉庫です。沖永良部の場合は穀物倉庫の維持管理ばかりではなく、共有財産の管理や、公立医療施設の設置・運営にまで発展したのです。

この「社倉」をもうすこし世界史的にみていくと、南米のインカ帝国内にあった「共同経済倉庫経済」とも通底していくものです。こうした社会資本の整備にもとづいた公共性の蓄積が沖永良部にあったということにわたしは強い関心をいだいています。

沖永良部の「社倉」は、明治政府による社会基盤の整備が制度化されるに従って歴史的使命を終えたと判断して、自治体の中にその財産は吸収されていきます。しかし、この島には自律の精神と実績があることは長く記憶されていいでしょう。

『西郷隆盛と沖永良部島』
posted by: shimauta | 奄美の文化 | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) |