FMわぃわぃ「南の風」復活へ/9月5日12日放送

  • 2016.09.03 Saturday
  • 09:55

三月以来途絶えていたFMわぃわぃ「南の風」奄美篇が復活にむけて始動します。

 

(FMわぃわぃは、3月末をもって地上波の免許を総務省に返上しました。4月からはインターネット放送局として再出発しています。以前からインターネットでも聴くことができたので、それは同じ環境です。考えてみれば、これからの20年を考えると、インターネットメデイアが主流になっていくのかもしれません。総務省管轄のメディア〈テレビ・地上波ラジオなど〉は国家の規制と監視のもとに置かれているために、昨今のテレビ・メディアに対する当局・自民党の締めつけをみれば、いかに許認可電波メディアが萎縮していることが手に取るようにわかります。インターネットメデイアは電波媒体でまだ自由な立場で発信することが可能です。新生FMわぃわぃに期待することにしましょう)

 

9月5日(月)午後1時から生放送をします。55分間番組です。

9月12日(月)午後1時から生放送をします。55分間番組です。

 

9月は2週連続で放送しますが、10月以降は月一回の放送となります。

また、「南の風」は奄美篇だけの放送となります。

 

FMわぃわぃの聞き方は以下のサイトを参考にしてください。

http://tcc117.jp/fmyy/internet/

 

「南の風」は、奄美専門のチャンネルとして再出発します。

放送は、月曜日の午後1時からの55分間番組となります。

 

新生「南の風」は、いままでの奄美を神戸に知らせるというコンテンツに加えて、神戸から奄美に発信するという企画も加えていきます。どうぞみなさん、楽しみになさってください。

 

DJ&パーソナリティーは大橋愛由等が担当します。

 

 

「南の風」のこと

  • 2015.04.08 Wednesday
  • 10:04
先日、FMわぃわぃのスタッフから連絡が入り、
今後、局側のスタッフがミキサーをする番組の場合、月一回に限定してほしいとの申し出がありました。
スタッフ不足によるものだと推察されます。

わたしが19年間パーソナリティとしてかかわっている「南の風」奄美篇は、いままで月に2〜3回放送していましたが、
これからは、月に一回が基本となると思われます。

これをいままでのように、月に2-3回体制に戻すには、(1)わたし自らミキサーを兼ねる(2)ミキサーのボランティアないしは、インターンにミキサーを分担してもらう------などの解決方法がありますが、いまのところ私の技術未了と、スタッフ要員の関係で現実的ではありません。

こうして月一回の番組になりますと、いまのわたしが受容している奄美の音楽と社会に関する情報量からすると、少ないような気がします。

番組を聴いて頂いているみなさんに対しては、奄美の番組が減ってしまうのは、なんとも申し訳ない気分になっています。

米川宗夫さんをゲストに

  • 2011.08.11 Thursday
  • 08:44
 (アユ)--8月22日(月)のFMわぃわぃ「南の風」奄美篇の番組に、神戸市在住の米川宗夫さんをゲストに迎えます。

米川さんは、徳之島・井之川出身。FMわぃわぃCDライブラリーから、徳之島のしまうたCDを一枚リリースしています。

米川さんには番組で以下の三点について語っていただきます。

★9月11日(日)に、神戸市長田区「神戸市立地域人材支援センター」で開かれる「第四回徳之島一切節大会」について(今年からこの大会の運営主体は「関西シマ唄教室連合会」となる)。

★11月13日(日)に行われる「関西シマ唄教室連合会発足総会」について。同会の会長が米川さんです。会場は「神戸市立地域人材支援センター」。

★今回の東日本大震災の犠牲者の追悼のために作った新作の「徳之島ちゅっきゃり節」の歌詞を披露してもらう。

当日は、長田地域に特化したワンセグテレビ局の生放送が予定され、マスコミの取材も入ります。 

夏の奄美島々うためぐり

  • 2011.08.08 Monday
  • 11:43
 (アユ)--本日午後1時からの「南の風」奄美篇の放送は「夏の奄美島々うためぐり」として、各島々のうたをセレクトしてお届けします。

セレクトした各島々のミュージシャンは以下のとおりです。

★与論島/かりゆしバンド

★沖永良部島/大山百合香

★徳之島/坂元武広

★喜界島/牧岡奈美

★奄美大島/ネリヤ★カナヤ

今回は、アレンジ系、ポップス系を中心に編集しました。

「南の風」奄美篇 8月の予定

  • 2011.08.01 Monday
  • 19:16
 (アユ)--カルチュラルタイフーンの翌日(7月25日)、奄美セッションにパネラーとして出席してもらった山上博信氏(日本島嶼学会理事)に、番組のゲストとして来てもらいました。

番組では専門の小笠原諸島について言及。世界自然遺産の登録された小笠原の現状と問題点を指摘もらいました。

奄美も世界自然遺産への登録を目指しているので、小笠原の今後が気になるところです。

今月の「南の風」奄美篇の放送は以下のとおりです。(8月は月曜日が五回あるので3回担当します)

八月の奄美篇

★08日(月)   →再放送は13日(土)

★22日(月)   →再放送は27日(土)

★29日(月)   →再放送は9月03日(土)

本放送は午後1時から55分間。再放送は午後6時からです。




小笠原の魅力

  • 2011.08.01 Monday
  • 19:16
 (アユ)--カルチュラルタイフーンの翌日(7月25日)、奄美セッションにパネラーとして出席してもらった山上博信氏(日本島嶼学会理事)に、番組のゲストとして来てもらいました。

番組では専門の小笠原諸島について言及。世界自然遺産に登録された小笠原の魅力と課題を語ってもらったのです。


6月27日の「南の風」

  • 2011.06.28 Tuesday
  • 13:55
(アユ)-- ツイッター@gunshakuに書いた文章を転載します。

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11Junio45/27日FMわぃわぃ「南の風」奄美篇の放送は、伝説の唄者である中山音女の二枚組復刻CDの特集。  に番組の様子を動画でアップしています。ゲストには高嶋正晴・立命館大学産業社会学部准教授。
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11Junio46/SP盤からの復刻のせいか音の回転が早いようなイメージがある。唄者の勝島伊都子さんに電話で感想を聞くと、伊都子さんも早いと感じたという。その理由は、三線があんなに早く弾けないから。また音女の裏声の使い方がいかにも使っています、というものではなくて自然さを感じた。
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11Junio47/ 音女の唄を聞いていると、今の歌い方よりストレートでそっけない感じ。勝島伊都子さんによるとこのような歌い方は“いっきりかみっきり”と言って、昔の女性の唄者はこうした歌い方をしていたという。また勝島徳郎さんと音女がコンビを組んだ音源もあるのだそうだ。
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11Junio48/回転が早いせいか、歌詞が聞き取りにくい。昔の島唄音源を聞いていると、歌詞カードがあっても苦労する。どこを歌っているのか目で追うのが精一杯である。これはシマンチュも同じだそうで、今回の音女復刻版の歌詞カードを作る時も、島唄の歌詞が聞き取りにくくて苦労したという。
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11Junio49/ 今回は昇曙夢が中山音女のSP盤を持っていて、曙夢の遺族の協力を得てCDとして復刻されたが、奄美の録音史について詳しい高嶋正晴氏によると、まだまだ復刻されてしかるべき音源があるという。その代表格が、山田米三さんのレーベル「ニューグランド」であろう。
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11Junio50/番組終了後、須磨区大田町の奄美料理店「島じゅりニライカナイ」へ。ママは不在。店は開けっ放し。不用心だなと、ここはひとつ店番をしようと高嶋氏と入って語っているとママが帰ってくる。ママは島唄もしているので島では風来坊的な人間を野茶坊というのだと教えてくれたりする。
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11Junio51/我々以外にもお客さんが。徳之島花徳出身のオニイサンは徳之島に米軍基地が来てもいいという立場。「島に雇用が増える」。ヤマトでは出身者に基地誘致派が少なくないのは意外なことだ。名瀬出身のママには言語について聞く。「私(のしゃべり言葉は)トン普通語よ」も妙に納得。★
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3月のFMわぃわぃ「南の風」奄美篇放送

  • 2011.02.25 Friday
  • 14:17
 (アユ)--3月の「南の風」奄美篇の放送は、14日(月)と28日(月)です。

いずれも午後1時から55分間です。
再放送はその週の土曜日午後6時から行われます。

まだ放送内用は確定していませんが、詳細が分かり次第お知らせします。

今年はゲストを多くお呼びする予定です。

神戸からの“奄美語り”にどうぞご期待ください。

奄美ふゆ紀行のこと

  • 2011.01.31 Monday
  • 11:44
 (アユ)--本日午後1時からののFMわぃわぃ「南の風」奄美篇の番組は、今月、徳之島と奄美大島を訪れた際の話しを中心におとどけします。

「南の風」の放送は、FMわぃわぃのホームページから入ると、インターネットで。、どこからでも聞くことができます。

今日は、宇検村の住民の方からいただいたリクエストをおかけいたします。

行きょうれ 哀しいうたですね

  • 2010.02.22 Monday
  • 13:11
 (アユ)--身内に不幸があり、今日の特集は「しまうた追悼歌」特集。

その中で葬送の時に歌われるという「行きょうれ」が一番胸に響きました。

哀しいうたですね。

この歌の性格上、滅多に歌われることはないと勝手に思っていたのですが、意外と大島系の唄者のCDの中に収録されているのです。これが沖永良部の「いきゃびき」の唄の位置と少し異なるようです。奄美のどの島も、ももともと持っていた禁忌、あるいは呪祷の一部をしまうたに取り入れることをしています。大島の「太陽ぬ落てぃまぐれ」もそうですね。あそびうたは、八月踊り唄を引用したり、祭祀者の呪祷文も、取り入れたりするなど、もともと奄美の基層文化にあったうた・歌謡をどん欲に取り入れるという文化の高度なありかたが表出されています。

本日放送したのは、貴島康男のうた。うたの歌詞の内容というより、唄者としてきかせどころが多いために、レパートリーのひとつとして入っているのでしようか。

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