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    そろそろ

    • 2010.02.25 Thursday
    • 12:45
    (アユ)--またたまってきました。

    毎日配達される南海日日新聞がこのところ忙しく〈読む〉〈整理する〉〈切り抜く〉の
    作業が全くできていません。そろそろ余裕が出来て来たので、仕分けをしなくてはなりません。

    二カ月近くたまっています。
    去年春から南海日日新聞を購読するようになっています。
    〈民俗・文化〉〈地域〉〈文学〉〈しまうた〉〈「薩摩侵攻400年」〉といた五つのジャンルに分けて整理しています。 

    そのうち、〈民俗・文化〉〈文学〉〈「薩摩侵攻400年」〉の三つのジャンルに関しては、A4ファイルに閉じるようにしています。

    存外に生真面目なところもあるアユです。

    いるといないとでは……

    • 2009.09.06 Sunday
    • 18:40
     (アユ)--いるといないとでは、こんなにも違うものかと感動した次第です。

    今朝、思い立って、神戸のT山に登山しました。
    神戸は市街地からものの一時間も歩くと、眺望の良い場所に到達することができます。

    私が住む場所からもH山に登山できるのですが、このふたつの山の違いというのは、イノシシがいるかいないか、なのです。

    冗談で言っているのではありません。神戸市内(六甲連山)にはイノシシが何百頭も棲息しているのです。私の住む地域(神戸市東部)は、とりわけ多く、人間を怖れないこともあり、生ゴミの回収日は、山から降りてきます(彼らは曜日感覚があるのでしょうか)。

    ウリ坊を可愛いと思っている方、それはとても危険なことです。ウリ坊の近くには必ず子育て真最中の母イノシシがいて、子を守るために、普段より気が荒くなっています。イノシシに襲われて怪我をするのは珍しくなく、いきなり飛びかかってきて指を咬みちぎられた、などの被害も出ています。

    神戸の六甲にいるイノシシは栄養が行き届いているせいか、イノブタではないかと思うほど、憎たらしいほど丸々と肥えています。以前、加計呂麻島に渡ったとき、本島のひとが仕掛けたわなにひっかかったイノシシを見たことがあるのですが、とてもスリムなので感動した覚えがあります。

    イノシシは弁当を持っていたり、食べ物を持っている人間を襲います。私も襲われたことがあります。その時にズボンを咬みちぎられました。そうした人間に対して狂暴となる動物が棲む山ではなく、イノシシがいない山に入った時の感覚というのは、奄美的にいえば、「ハブのいる島からハブのいない島に来た」といった安堵の感覚に似るのです。

    でも、そうか、そう考えれば、私の住んでいる場所というのは、奄美大島や加計呂麻島、徳之島と同じなのですね。この島々の人たちは、ごく普通に暮らしていたらハブと接することは殆どないものの、心のどこかに潜むハブに対する警戒心と、その排除したくても出来ない諦観といったものが、神戸市東部住民(特に山に近い住人)にも共有するところがあると思われます。

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